キランソウ（金瘡小草）

別名　　 :ジゴクノカマノフタ
園芸分類 :多年草
科/属名　:シソ科キランソウ属
花期　　 :3~5月
花色　　 :赤紫色
草丈　　 :2~5㎝
生育地　 :本州、四国、九州
名前の由来:ランに似た紫色の花
[紫蘭草]から転訛した
特徴
本州、四国、九州の山野に生える多年草。
茎は地面をはうように四方に広がる。
葉は倒披針形でロゼット状につき
全体に粗い毛が密生し、葉液に唇形の紫色の花咲かせる。
仲間には、ヨーロッパに分布するセイヨウキランソウの他
ジュウニヒトエ、ニシキゴロモ等がある。

データ　:山野草の名前がわかる事典　成美堂出版　参照

• 沖縄の草花と書いていた、（紫色）花の

名前分かりました
（キランソウ）でした。

今日又エンドウ（緑）頂きすぐにエンドウ
御飯炊いて、頂きました、ご馳走さまでした

昨日酢豚作ってくれまして美味しかったです
私の大好物です。