カラスビシャク(烏柄杓)

カラスビシャク

以前載せていまして(画像も)(4/23日)
(カントウマムシ)とか名前間違っていまして
ご免なさい、早速訂正しました。
以前は未だ早かった、せいか、形も
少し違って見え、最近今日の画像です


別名  :ハンゲ、ヘブス、ヘソクリ
園芸分類 :多年草
科/属性 :サトイモ科ハンゲ属
花期   :5~8月
花色   :緑色、セピア色
草丈   :20~40㎝
生育地  :日本全国
名前の由来:仏炎苞を小さな柄杓に見立てて『カラスの柄杓』
特徴
日本全国の畑の周囲や草むらにはえ多年草
卵形〜3小葉へと変化がある。
葉身の基部や葉がらにつくムカゴは、落ちて繁殖する。
花は小形の仏炎苞で、ひものような,付属体がつく。

データ :山野草の名前がわかる事典 成美堂出版 参照


姫扇咲きました 雨降りですが元気です

雨でも元気な スイセンノウ
赤色沢山、白色(2輪)咲きました