[植物]水滴一粒から始まる

水滴一粒

今日の画像始めの水滴一粒が始まりである、(緑の葉っぱに水滴一つ)
時間の経過と共にその水滴は、大きく成り、やがてその場に、耐えきれなく成り
見事に落下する、一粒の水滴、旅の始まり、である、仲間と遭遇して流れを作り
せせらぎとなり、小川から、大川へと、変身成長して、海迄旅は続く
大海原で太陽に照らされナノテク的粒に成り、舞い上がる、行為は何億何万年前と
同じ(変わりない)のではないかな、すると目で見える最古の者(水滴)と言へないか、凄い

  • 今日の雨はそんな恵みの雨でもありました、適度の量過ぎると、恵み余り過ぎ

悲しい事態に成りかねない、何とも厄介な(やっかい)な(わんぱく坊主)的雨であります
皆が、喜ぶ雨になってほしい者です。
今日の雨、朝9時頃から降りだし、この辺は大雨には成らず、夜は過ごし易く、涼しくなりました
扇風機の羽根も、今休んでいます、そんな感じ、涼しさ、久し振り、今夜は熱帯夜解消でーす。
 始めの水滴
 始めから5分経過水滴