カランコエ

カランコエ

ベンケイソウ科/半耐寒性多肉植物[別名]ベニベンケイ(紅弁慶)[花ことば]幸福を告げる
原産地  :東アフリカ
花期   :11〜4月、(出回り)ほぼ周年
用途   :鉢植え、庭植え、切り花
特徴   :主に栽培されるのはプロスフエルデイアナの園芸品種で
     :本来は日が短くなると花芽ができ、晩秋に4弁の小さな花咲かせる
     :一季咲き性のものだが、近頃は、日の長さに関係なく、
     :花付けるよう調節した鉢が年中出回るようになった。
     :ランプのような花がつり下がるベルタイプや、
     :緋赤色の花を半球状につけるファリナケアなどもある
管理   :晩秋から、春先にかけては日当りの良い窓辺に置き最低温度3〜5度C以上を保つ
     :高温多湿を嫌うので夏は、風通しの良い半日日陰に置き
     :鉢土が十分乾くのを待って、水やりする。
     :花がらは花茎ごと切り取り、姿が乱れたら短く切り戻す。
データ  :花の事典 西東社 参照

我が家に可愛いい、カランコエがやってきました、上の画像UP